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【面接対策】予想される質問例から逆質問まで対応しよう

      目  次
 ・前置き
 ・求人企業の仕事内容に関連する質問
 ・転職理由・退職理由に関する質問
   ・志望動機に関する質問
 ・希望条件に関する質問
 ・逆質問について

 

前置き

転職に関する「面接」では、当然のことですが「新卒」の場合とは自ずと違いがあります。新卒者はまだ業務経験がなく、スキルも不十分なことは想定内なので、その人のやる気や大学までの頑張ってきたことなどが質問の内容となります。

転職者に対する面接では、それまでの経験(キャリア)や身に着けたスキルがどんなものかが問われる場合が増えます。もっとも新卒者であっても応募する会社の企業研究は必要ですし、四季報やホームページ、その他の情報をもとにある程度は可能です。

転職者であれば、特に同業他社への転職の場合には一般的な企業研究に加えて業種での就業経験からくる経験則による研究も可能です。ですから、新卒者よりも深く洞察できるでしょう。

そのようなあなたという人材が短時間のうちに試されるというものが、面接だと心得ておくべきでしょう。

求人企業の「仕事内容」に関連する質問

求人を出している企業は、募集をしている仕事の内容に対して、あなたの経験やスキルがどれほどマッチしているだろうかという点について気になることだと思います。

ですから、あなたが今の会社で(或いは、これまでの経験として)どんな仕事をしてきたのかを質問されることが多いことでしょう。これはほぼ直球質問ですから、それに関しての実績や成功・失敗について深く質問されるであろうと想定して準備しておくといいでしょう。

また、その周辺的な質問としては、あなたの持つ資格や免許の有無、あるいはそれまで仕事をしてきての仕事観、これは業種によっても大きく異なると思われますが質問されるという例が多いようです。

転職サイト情報・エージェント情報

「転職理由・退職理由」に関する質問

あなたが前職を退職した理由と転職を考えた理由は、定番質問です。面接官があなたのメンタル面の強さをそれとなく探ってみるとか、退職理由によっては判断の理由としたいと思っているのです。

例えば、身内の介護のためにやむなく退職したとか、Uターンで郷里に戻るため、家族との時間をもっと増やすためなど、面接者にな納得してもらえる理由を用意しておくとよいでしょう。

転職の動機についても、「キャリアアップしたいため」、「その種の経験に興味があって」、「自分の持つ資格を活かしたいから」など相手をうなずかせるような理由を用意しておきましょう。

ですから、「転職経験が多い理由」「失業期間の長い理由」は聞かれるケースがあることです。その他、「将来の夢」について聞かれる場合もあるようです。

「志望動機」に関する質問

「志望動機」とは、なぜ当社に希望するのかということです。その業種に興味があるからといったあっさりした答ではなく、同業他社もある中で、それでもなぜ当社なのかという意味での質問なのです。ですから、その企業の求める人材像や社風など研究したうえでの志望動機であることをわかってもらうことが必要です。

そうして、入社の意欲を面接者に伝えていくことがよいでしょう。多い質問として以下のようなことがあるでしょう。
「どうして当社に応募されたのですか?」
「うちの会社の商品を利用したことがありますか?」
「この仕事をどう思いますか? これを選んだ動機は?」
「入社したらどんな仕事をしたいですか?」

「希望条件」に関する質問

応募者の抱いている採用に当たっての「希望条件」と、当社の提示する「採用条件」(労働条件)とのマッチングの度合は、両者の歩みよりを決定付け入社への決め手となる重要な部分です。そのような意味で給与に関する希望」や「勤務地の希望」、「残業について」などの質問を受けることがあるでしょう。

「逆質問」について

面接の終盤で、「何か質問はありますか?」と投げかけられる場面があると思います。それまでの面接の流れによっても質問のしやすさ、しにくさはあるでしょうし、面接者が人事担当者であるとか、希望する職種に関する専門の人であるとか、はたまたもっと上司の同席する場であるとかの違いで、質問の中身も変える必要があるかと思います。

基本的にもっと知りたいことについては質問をする方が良いと思いますが、HPを見れば書いてあるような社風に関する事や、面接時に一度説明済のこと、或いはイエス・ノーで即答されてすぐ終わるような内容の薄いことについてはできるだけ避けるようにしたいものです。

また、面接を通して出てこなかった労働条件や給与の事などやや生々しい事に関しては、場の雰囲気を壊す恐れがあり、聞きにくいと思われるなら、転職エージェントのCA(キャリアコンサルタント)を通してそれとなく確認してもらうなどの方法がないわけではありません。

その場その場で臨機応変に対応していきましょう。

<サイト管理人の泪みつるです>
今の世の中では、転職も当たり前のこととなりました。人手の足りない業種は人材を欲しがっていますし、無くなっていく仕事がある傍らで、新しい仕事が増えていくという時の流れもあります。「勇気をもって行動あるのみ」、そう念じながら頑張ってみられるのもいいですよ。

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