面接時の自己PRを準備しよう

「企業がどんな人材を求めているか」については、あなたがターゲットとする企業やその業種について、研究することで見えてきます。分かりやすいところでは、海外展開の盛んな商社などは「語学力」であったり、CAやアナウンサー志望であれば、ある程度見てくれ優先で愛嬌のある人材だったりします。
また、接客が大きな部分を占める職種であれば、コミュニケーション力やサービス精神であったり、営業職であれば、交渉力が求められたり、研究畑の職種であれば、発想力、「やってみよう精神」が求められたリするようです。
おそらくあなたは、自分の得意とする分野や興味のある業種にターゲットを絞って、企業研究をすることになるでしょう。そこで、あなたはまず自己分析をしてみて、自分の強みや長所を大学時代の経験と絡めながら、求められそうな能力とマッチングさせてみましょう。
<あなたには、どんな長所が考えられるか>
・積極的に動くことが出来る
・ポジティブ思考で行動が早い
・慎重な行動で失敗が少ない
・協調性があり、コミュニケーション能力が高い
・接客に慣れていて、人との話をするのが得意
・人の相談話によく乗ることがある
・リーダー性があり、場を取り仕切るのが得意
・DIYなど、工夫して物を作るのが好き
・グループ旅行や、イベントでは計画を立てる役どころが多い
・失敗しても、その原因を分析して再チャレンジすることが出来る
・真面目に努力する性格である
・◎◎が得意で、人に教えることが好き
・気になることがあると、すぐにネットで調べることにしている
・アルバイトなどでは、周りの人に対する気配りを忘れない
・常に新しい情報をチェックするように心がけている
・後ろ向きに悩まずに、早い決断を心掛けている
・体育会系で体力に自信がある
・etc etc
ここに挙げたものや、その他の事柄で、あなたにも、何がしかの心当たりの事が複数あるのではないでしょうか。それらをもとにして自己分析をしてみましょう。
<あなたの長所+これまでのエピソード=あなたの自己PR>
あなたのピンとくる長所や強みを基に、アルバイトやゼミ、部活などの経験談を絡めて簡単なアピール文を作ってみましょう。その時に、ターゲットとする企業が求めているであろう能力を臭わせるようにします。
いろんな体験の中から、まとまりそうな話を思い出してみましょう。特に劇的な体験である必要はないと思います。部活やアルバイト、ゼミや研究事の日常的な中で心掛けてきたことなどを中心に書き起こしてみてはどうでしょうか。
自己PRには、趣味的な要素を絡める方法もあります。その場合、どちらかと言えば静的なものよりも、スポーツ系や山登り、旅行、音楽活動、パソコンなどのアクティブな内容のものと絡めるようにようにした方が良いのではないでしょうか。
これらの観点から、自己PR文を書き起こして、履歴書の文言とすることもできますし、面接時の自己PRの内容として、練習することも出来ます。あなたも、是非やってみましょう。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
このサイトは、転職希望者や就活生、フリーターさんに役立つサイトです。
関連記事やカテゴリーからも欲しい情報をゲットしてください。
スポンサーリンク
関連記事
-
-
自己分析とは「社会人基礎力」を伸ばすために行うもの
経済産業省は、「職場や地域社会で多様な人々と仕事していくために必要な基礎的な力」として3つの能力
-
-
【就活】集団面接での「グループワーク」対策
面接手法の多様化 グル-プワークトレーニングという分野がありますが、このトレー
-
-
自己分析診断は、自分が何者かを知るために必要なもの
「自分のことは、自分が一番解っている」、あなたもそう思いながら日々暮らしていませんか?私も大概は
-
-
【面接対策】自己紹介と自己PR
転職時の対策 面接対策は、就活の中で非常に重要なポイントとなることは間違いありません。面接時に
-
-
市役所採用面接だからこそある特有質問
この写真は耐震補強の施されたある市役所の庁舎ですが、市役所は、住民と多くの場面で直接対面しての接
-
-
自己分析と就活…「あなたは何のために働くのですか」
世の中では、たくさんの人たちが働いていますが、みんなが同じ思いで
-
-
市役所採用試験、面接対策はなんてったって「志望動機」と「自己PR」
市役所や県庁の採用試験には、相当な面接対策が必要 地方公務員の試験(主に県庁や市役所採用試験)
-
-
面接対策、効果的な模擬面接は
あがり症で面接がが苦手という人は多いかも知れません。ノックして面接官の待つ部屋に入ったときから、
-
-
就職面接での「定番質問」予測、あるある集
通常は、面接場面における質問など予測もつかないことの方が多いと思います。しかし、これまでのいろい
-
-
【面接対策】転職時の鉄板事項とは?
あなたが、転職を目指して「面接」に挑むというときには、是非押さえておきたい鉄板質問事項に対する面接対
