*

メーカーに操られている私たちの消費行動!

パソコン用のプリンターが…

7年間使ってきた某メーカーのプリンター(一応は複合機の装いのもの)が、いかれてしまいました。まだまだ見た目は立派で、使い慣れてもいることだし、ほんとうにダメなの?との疑問もありながら、某家電量販店の修理コーナーへ持ち込んでみました。

店の人の答えて言うことには、「メーカー送りにすると最低価格ですでに¥12,000以上です。」という具合です。5年間の長期保証もすでに期限切れとなっていて効力なしですし、メーカーそのものが修理交換用の部品を長くは置かない方針のようです。

つまり、メーカーは5年経ったら新品の商品と買い替えてくださいという考えなのです。そうやって物(商品)が動き、お金が回り、経済が動いていくという考えなのでしょうが、弱くて貧しい我々のような消費者には、どうもしっくりとなじめません。

おそらく、故障の原因はよくあるものでいくつかのパターンに分類される程度の簡単なものだと私には予測されるのです。つまり、本来なら部品さえあればあっという間に数百円の部品代+α(手間賃)程度のものだと思うのです。

ところが、メーカーはその固い意志として、どんなにチョロイ修理でも金にならない商売はしないと決めているのです。

こんな、メーカーの消費者支配に対して、我々庶民はどう立ち向かうことができるのでしょうか?
〇できるだけ高額商品は買わないようにする。保証期限が切れたら修理の価値がなくなるから。
〇見栄を張らずにできるだけ手ごろな価格のものを買い、5年間保証の枠内で、その間使い倒すことで元をとる。価格以上の稼働価値を得る。
〇同時に、買ってもあまり使わないようなものの購入は控えるようにする。
〇恥も外聞もなく値引き交渉をドギツクして、またセール時を狙う。

せいぜいこんなところでしょうっか?

日本車がいいか?外車がいいか?

車のメーカーもそうですね。日本のメーカーはすぐにモデルチェンジをしますし、かつてあった時代を風靡した車の車種名も、今ではなかなか残っていません。ところが、ドイツなど欧州のメーカーは違いますね。

車種名も長く踏襲していますし、基本的なデザインも急速には変えようとはしないことが多いです。さすがです。消費者には安心感と信頼感が生まれ、リピーターやヘビーなユーザーが増える所以でありましょう。

日本車の性能もいいのですが、「いつかはクラウンではなく、いつかはベンツ。」ですかね。もちろん、アメリカ車、中国車、韓国車などはNGです。
就活中のあなたや転職を考えているあなた、つまるところ、メーカーに勤めるということは企業の戦略、企業の論理に乗っかるということかもしれませんね。でも、それだけではいけないと本当のところでは思っているのです。消費者あってこそのメーカーだと私は思うのですが。

 

スポンサーリンク

関連記事

いろいろな業界で、それぞれの業務に関わる清掃スキルを問われることが多い

==このサイトは、転職希望者や就活者に役立つ情報提供を行うサイトです== ホテル・宿泊業界

記事を読む

日本を出て海外で仕事をするという選択

最近、テレビなどで海外に住む日本人を尋ね歩いたり、取材してどんな仕事や生活をされているのかな

記事を読む

【就活】接客の多い職種では、尊敬語・謙譲語をマスターする

企業の受付は、ある意味その会社の顔でもある。だから受付での顧客対応はその会社の第一印象を大きく左

記事を読む

たまには肉体労働もいいものダ!

  「小取り」作業をしてます 私は、最近とある超零細なサッシ屋さんでいわゆる「

記事を読む

今年も就活川柳の辛辣さに笑える!そして泣ける!

「お祈りを されないように 祈る僕」                     (埼玉県 森あら

記事を読む

私たちはどんな時代に生きているのか? 時代に合わせた働き方の選択とは?

働き甲斐のある会社 ある就活サイトの調べでは、以下の観点から見た時の働きやすさトップ10を発表

記事を読む

15歳アスペルガー少年の志がスゴイ!

「僕ができることから、僕にしかできないことへ」 群馬県のある場所で、ホライズン・ラボというコー

記事を読む

就活生に送りたいほろ苦いブルース? 「いちご白書をもう一度」

  いつか君と行った映画がまた来る 授業を抜け出して二人で出かけた

記事を読む

某S市のシルバー人材センター、説明会に行ってみた件

O・T氏(シルバーさん)からの報告 60歳を超えてしまった我が身を恨めしく思いながらも、背に腹

記事を読む

あなたの収入、それで毎月生きていけますか?

標準生計費とは 総務省の算出した標準生計費では、18歳~24歳の単身勤労者世帯について「全国消

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

映画「誰がために憲法はある」を見てみたい

  ある新聞の第2面に、映画「誰がために憲法はある」を監督

2019.4月 今年も大学生に人気の企業ランキングが発表されたが…

就活情報会社マイナビの調べですが、今年も世間に名の売れたおなじみの

「経済ゼロ成長」だった平成、そして来たるべき令和の時代に若い君はどう生きるのか?

この数年間というもの、政権はいつも景気好調をアピールしてきました。

就活者は、「定年退職」をどう考えるのか?  「ゴール前 伸びる定年 老い越せない」の川柳に笑えないリアルさがある

■今、就活者のあなた!「定年制」というものについてどう思いますか?

今年も就活川柳の辛辣さに笑える!そして泣ける!

「お祈りを されないように 祈る僕」              

→もっと見る

  • FutureNetで副収入
PAGE TOP ↑