私たちはこんな国に生きている

最近の国会の茶番劇をみていて、もう笑うしかないのはわたしだけでしょうか。「忖度」という言葉を初めて知ったという人も多いことでしょうが、この国は昔から阿吽の忖度社会だったということが、露呈しただけだというのが私の見解です。
政治の貧困
「森友学園問題」といい、「加計学園問題」といい、時の首相が問題の発端となる疑惑に包まれているというのに、内閣、政府省庁がみんな結託して隠ぺいに走るというこのオソマツでオゾマシイ政治劇に、まだ国民は沈黙を守るのでしょうか。
「日本」というこのお国。政治も政治なら、国民も国民、有権者の主権者意識の低さはどうにかならないものでしょうか。お隣の国では、大統領の贈収賄疑惑から弾劾にまで発展したというのにです。
私たちは、そんな三流の国に生きて生活しているのです。イザという時に国や自治体などが国民である私やあなたの生活を守ってくれるのか、とても疑問になることはありませんか?
それを見越して、生活や仕事を選ぶ
私たちは、自己防衛の考えを持つ必要があるかも知れません。そのためにはどんなマインドや手立てが必要でしょうか。
例えば、こんなことでしょうか?
マインド編:
・利権や金まみれのクリーンでない政治家、政党には投票しない。
・テロ等準備罪や非常事態法、教育基本法など、国民監視法の色合いの濃厚な法律・法案には反対の意思表示をする。
・原発の再稼働を認めない。
・国民、有権者、納税者としての意識をしっかり持ち、国や政治家を監視する。
手立て編:
・福祉や生活面で国民の行使できる権利は忘れずに要求する。(各種補助や高額医療制度など)
・職業選択や就活の際には、できるだけクリーンな産業を選ぶ。少なくとも国の政策べったりの企業は選ばない。特に、原発村産業は世界的に見て、もはや廃れ行くしかない無用の産業であるから、絶対に容認しない。
・手に職を付けることを含めて、技術や専門性を身に着けることで生活を安定化させ、防衛する。
・志を立て、自分で起業する。
などが考えられることでしょうか?
「経済」二流、「政治」三流、「国民の意識」四流というのが、現状ですから、まずは我々の意識を一流に変革することを急ぎたいものです。そうでないと自らの生活を守れませんから。

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