フリーランスという生き方について考える
![]()
フリーランスとは
最近耳にすることの多くなった「フリーランス」或いは、「フリーランサー」とはどんなものでしょうか?でもそれらの職業の多くは、新しく出てきたというわけではありません。それは、いわゆるこれまで自由業と言われきたものの多くがそうであるようです。
例えば、作詞家・作曲家・ミュージシャン・写真家・デザイナー・イラストレーター・アニメーター・作家・漫画家・評論家・通訳・翻訳家・俳優・声優・ライターなどは、これまでも普通に存在してきた職業で、今風に言えばフリーランスです。
また、組織や会社に雇われるのではなく、フリーな立場で業務委託契約で仕事をするような場合もそうです。フリーアナウンサー・フリーナレーター・フリージャーナリスト・フリーライター・塾や予備校の講師業・個人営業のトラック運転手(あの映画「トラック野郎」もそうか?)などが以前から存在したものです。
技術者系でいくと、レコーディングエンジニア・アレンジャー・スタジオミュージシャンなどもそうです。また、ネット時代となりWebデザイナーや、プログラマー・SE(システムエンジニア)など個人事業主となっている場合はフリーランスです。
そうそう、忘れていました。ピアノの先生がそうですね。自宅で生徒さんを何人も取って、お月謝で稼いだり、結婚式のキーボード演奏で荒稼ぎしたりは昔からありました。
その特徴は
見て分かるとおり、それらの仕事はいずれもかなりの才能や高い技術が必要です。それに加えて営業力や強いコネがあれば、高収入が期待できます。また、時流にうまく乗れるかどうかが決め手になるでしょう。
フリーアナウンサーやナレーターなどは、放送局が自社の社員としてのアナウンサーを抱えている中で、それでも外注したいと思わせるような魅力がなければいけません。また、自社で賄うより、外注の方が効率的という分野はいいかもしれません。
ところが、どのような場合でも知名度や信用度が低く、需要が少ない場合には受注量が確保できずに十分な収入が望めないことになります。その場合、下請け的な状態でカツカツの労働力の安売り状態となることも多いでしょう。
資格や技術で稼ぐ
自営業ではなくフリーランスとは、基本的に違うのですが、資格や技術で好待遇の雇われ方をする人たちもあります。例えば、調理師やパティシエなどの免許を持ち、叩き上げの腕前で、好条件から好条件へと店を渡り歩くという生き方もあります。
最近では、医師免許を持つ人がフリーランス的に働いていることもあるようです。特に病院の多い都市部ではそんなことが可能となっているのでしょうか。
いずれにしても、高い技術と資格が必要なことは必須のことであるようです。誰しも一度しかない人生、あなたもそのような道に勝負をかけるのもいいかも知れませんね。
因みに、めずらしいところでは「バイク便ライダー」や「自転車便メッセンジャー」のようなものもあるようです。それは、隙間を狙ったアイデアで稼ぐやり方なのでしょうか。私も嫌いではありません。弱者だからこそのアイデア勝負というのも。
このサイトは、転職希望者や就活生、フリーターさんに役立つサイトです。
関連記事やカテゴリーからも欲しい情報をゲットしてください。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
スポンサーリンク
関連記事
-
-
私たちはこんな国に生きている
最近の国会の茶番劇をみていて、もう笑うしかないのはわたしだけでしょうか。「忖度」
-
-
2018年、最低賃金の改定と取り巻く社会状況
中央最低賃金審議会の答申 真夏のこの時期、例年のように中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関
-
-
就活生に送りたいほろ苦いブルース? 「いちご白書をもう一度」
いつか君と行った映画がまた来る 授業を抜け出して二人で出かけた
-
-
「ノーサイド 笛が鳴らない 我が職場」 今年もサラリーマン川柳から目が離せない
今年もサラリーマン川柳の主な入選作品が発表された。いずれも良くできた秀作が並んだ。表題の作品は、「未
-
-
某S市のシルバー人材センター、説明会に行ってみた件
O・T氏(シルバーさん)からの報告 60歳を超えてしまった我が身を恨めしく思いながらも、背に腹
-
-
東京地裁、「名ばかり管理職」でコ■ミに制裁金
新聞によりますと東京地裁は、コ■ミスポーツクラブ(東京)の元支店長の女性が、権限
-
-
映画「誰がために憲法はある」を見てみたい
ある新聞の第2面に、映画「誰がために憲法はある」を監督したという井上淳一さん(53)
-
-
経団連会長のお騒がせ発言がまた話題になっている
「大学は学生にしっかり勉強させろ」発言の是非 経団連中西会長が「日本の大学生が外国の学生に比べ
-
-
メーカーに操られている私たちの消費行動!
パソコン用のプリンターが… 7年間使ってきた某メーカーのプリンター(一応は複合機の装いのもの)
-
-
コロナ騒ぎと社会情勢! その影響で労働者はどうなるのか?
2020年2月末現在、1月以降コロナウィルス騒ぎは益々過熱し、拡大の一途をたどっているように見える。
- PREV
- 私のフリーター体験記
- NEXT
- 外資系企業「コ〇トコ」について考える
