若手社員のOB・OGからのメッセージ紹介いろいろ
各業界で頑張っている若手のOB・OGさんからの就活生へのメッセージを少しばかり集めてみました。
<KHさん>女性:保険会社勤務
私は、2月にインターンシップに参加することで、今の会社への志望度合が高まっていたものの、3月段階ではまだ完全には業界が絞り切れていませんでした。ですから、まだその時点では幅広く企業研究をしていました。
そして、いよいよ業界を絞り込む時期だと思い2つの目標を設定しました。
①働き方の軸を決める:自分自身がどのような働きかたをしたいのかを具体的にイメージして、それに合致するかどうかを説明会やOG訪問で見極める。
②人に魅力を感じることができる企業を選ぶ:OB・OG訪問をしてみて、「こんな先輩になりたい」「こんな人たちと一緒に仕事がしたい」と思えるような企業に絞り込むこと。
メッセージ
「あなたが学生時代に最も頑張ってきたことはどんなことですか?」
これは、必ず面接で聞かれることです。どんな小さなことでも、あなたが自信をもってやり遂げたことや頑張ったなどを面接官にぶつけてみてください。
<MKさん>男性:(株)〇◎研究所勤務
私は、とにかく自己分析を大切にして就職活動に臨みました。
「なぜ就職活動をするのか」を考えた結果、就職は「夢を叶える手段である」という私なりの結論に達しました。これからも自分の夢に向かって進もうと思います。
こうして偉そうにメッセしてますが、私自身、企業研究が足りなくてエントリーシートの段階で何回も落ちました。しかし、今こうして第一志望の会社で働くことができています。
就活において私がお伝えできることは2つです。
①今を思いっきり楽しむこと。
②自分の将来をイメージして、そこに向かって小さな一歩からでも行動を起こすこと。
だれでも人生は1度きりです。苦しいことや高い壁も数多く待ち構えていることでしょう。しかし、そんな中にも小さな光を見つけられる人になってください。
<TKさん>男性:J×△商事(株)勤務
学生時代は、ボランティアサークル活動に最も打ち込んでいたように思います。それは貴重な体験でした。100名を超える部員をまとめることに苦労したこともあり、そんな経験は今の仕事でも大いに生きています。
社会に出て自立するということは、仕事を通じて社会に貢献するということを意味します。その視点からよく考えてみると必ず目指す将来像が見えてくると思います。社会人は責任が増え、苦しい時もありますが、一方で自ら生きている実感も感じられます。
売り手市場・買い手市場は時の運という側面も大きいですが、企業も共に働く仲間を見つけることに重要な価値を感じているのです。きっとあなたにマッチする会社があるはずです。それを信じて就職活動を頑張ってください。
<YAさん>女性:飲料メーカー勤務
当社では、地域密着型の営業を続ける一方で、固定概念にとらわれない新たな価値を創造することで、業界を牽引できると考えています。そのためにも、社員の一人ひとりが成長して、挑戦し続けることが必要です。
目標に向かって努力を惜しまず、自分の夢に向かって学び成長できる人と一緒に働きたいと思っています。そのため、当社では「面接」を重視しています。
面接を通じて、みなさんのコミュニケーションスキルや協調性、積極性などを測らせていただきながら、採用を進めていく所存です。みなさん、どうか、自分の軸をしっかりと持ちながら、どしどし当社の面接に挑戦してみて下さい。お待ちしています。
このようなことが、OB・OGの方々からメッセージとして語られています。それをどう受け止めるかは就活者次第ではありますが参考にはなります。
それと、このところのコロナ禍情勢を鑑みるにつけて、リモートワークやそれに伴う居所の変更などが活発化しています。
貴方が、将来的にリモートワークを主な働き方として目指していこうと考えるならば、それに向けた技量を身に着けることを考えたほうがいいかも知れません。そのための支援を受けられる公的機関を利用するなどの方法も視野に入れておくことも是非お勧めしたいと思います。
就職後の早いうちの離職も最近は多いですから、なおさらのことこのwithコロナ状況は考えておくほうがいいと思います。もちろん、例えコロナからすっかりと解放されて以前の働き方が可能となった場合であっても、リモートワークのメリットは享受できる体制を整えておくことに損はありません。是非、頭の隅っこにでも留めておいてください。
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