企業研究、やり方のポイントは何か?

企業研究は何から始めるか? 取りあえず気になる企業は片っ端から調べてみるのもいいでしょう。その時に見るべきポイントは、まず次の7点です。
①業績(経常利益、事業内容、同業他社との違い)
②社会貢献度(実績、今後のビジョン)
③給与(同業他社との比較)
④勤務地(転勤の有無、海外勤務の可能性)
⑤研修制度(充実の度合)
⑥福利厚生(社員寮や社宅の有無、レジャー施設の充実)
⑦自分とその企業との相性(企業が求める人物像、自分の能力の適性)
企業のホームページを潰しまくれ!
上記①~⑦のこれらに関わる情報のほとんどは、その企業のホームページを詳しく見てみるとだいたいかなりの程度はゲットできます。今どきは、就活者により関心を持ってもらうべく自ら詳しい情報を披露している企業も少なくありません。
企業が出来るだけ情報公開をして、就活者がきちんと企業研究ができて、上出来のマッチングが成立する。その方が絶対にいいに決まっています。互いにウインウインの関係になれるのですから。
これは、一つの時代の流れであるとも言えるでしょう。たいていの場合は、社会貢献度が高く、研修制度の充実している企業ほどレベルの高い企業が多いようです。
ホームページのあまり充実していない企業、そこに魅力の感じられない企業はそれだけでマイナスとなることも多いことでしょう。
一見、初任給は横並びの感が強い?
ちょっと難解に思えるのが給与に関することです。もちろん、初任給については明確に表示してありますが、一見どの企業も横並びに近い数値が並んでいます。突出して金額設定の高い企業は少数派です。
そして、もう一つ見えにくい情報が、その会社の昇給制度についてはほとんど情報が見えません。そこらへんが少し厄介な感じがします。意外にも外資系のコストコは、昇給などについても説明があったので印象に残っています。
ホムペで解らない情報はどこから探す?
ホームページで手に入らない情報を知りたいときには、書店に行きましょう。そしてチェックすべき本は、次の二つです。
・会社四季報(東洋経済新報社の春号)
・日経会社情報(日本経済新聞社)
この二つの本、結構いい値段です。ですから、まずどちらかを思い切って買うか、前年度の1コ古い情報をブックオフで探すかのどちらかだと思います。
その他の方法
ホームページでも解らない、本でも解らない情報は大学生ならキャリアセンターを最大限活用しましょう。
・キャリアセンターで資料を調べる。
・OB・OG訪問を予約してもらう。年齢の近い先輩に生の情報を聞いてゲットする。
その他、友達の持っている情報は手軽にゲットできるかもしれません。持つべきものは友だちという言葉の通りですね。
管理人の泪です。
「情報を制する者、人生を制する」かも・・・、がんばりましょう。
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