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自民惨敗、都民ファーストの会は、ほんとの市民社会を確立できるか?

私たち勤労市民(労働者)にとって、自民党政治は何の恩恵うも与えてくれない政権であることを御存じですか?そしてそれがなぜかということについて考えたことがありますか?

答は簡単です。自民党勢力とその議員はすべて資本家、経営者、金持ち階級の中から、その勢力の利益を代表するという形で登場してくるものだからです。つまり、彼らは「金持ちの、金持ちによる、金持ちのための政治」を目指しているのです。

本来、ヨーロッパなどの健全な政権とは、そう反する階級間の利益を調整する役割を担い、最大多数の最大幸福を目指すものとしてまがりなりにも活動しています。

そのためには、富の再分配によってできるだけ国民全体の生活レベルを平準化する必要があります。事実欧州の福祉国家などは、その域に達している国がザラにあります。

ところが、日本の場合政治の事情が異なります。政権党の自民党は、常に、資本家階級の利益ばかりを優先させ、私たち勤労市民には我慢ばかりをさせてきたのです。

高度経済成長時代やバブル時代があったじゃないか?

たしかにそういう時代がありました。そして多くの国民が潤ったかのように見えた時代でした。しかし、よく考えてみて下さい。そのような経済循環は、決して自民党政権が呼び込んだものではありません。たまたまそういう経済循環の時期にあたっただけです。

その証拠に、バブルがはじけた時には、自民党政権はなにも改善策はできませんでした。その時彼ら経営者たちは、底辺の労働者を力で押さえつけて、それを踏み台にすることで自分たちだけが生き延びるために、政権と結託して我々にただただ忍従を強要し続けてきました。

今日も、それがそのまま続いています。正社員は、派遣社員に代えられ、異常に低い最低賃金で我々は労働と大切な時間を買い取られ、黙らせられている実情にあります。

労働者は、黙ったままでいいのか?

あなたも、私も普通に働いて、そこそこの生活ができるような賃金をもらいたくありませんか?たまには、旅行ぐらいできて、恋人ができたら結婚だってしたい。子どもができれば、それなりに教育費はかかるのです。

住環境だって、1DKに家族で住むわけにはいかない。通勤に何時間もかかるようなところにしか、住宅も構えられないなんて、この国、どうかしていませんか。私たちは、憲法に保障された文化的最低限度の生活をしたいだけなのです。ただそれだけなのです。

なのに、それが今可能ですか? ノーではありませんか? ならば、それは国の政治が悪いのです。そうとしか言いようがないのです。

だから、みんなで、政治を監視しましょう。市民のためにならない政治家、精力、政権ならば変えてしまいましょう。それが主権者である私たちにはできるはずです。

リンカーンの言葉である「人民の、人民による、人民のための政治」 これこそが重要です。

今回、受け皿としての「都民ファーストの会」が登場しました。それをもよく監視して、よりよい政治をさせていこうではありませんか。主権者は国民一人一人なのですから。政治に対して遠慮などはいりません。

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