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しゅうかつ川柳には、悲哀がいっぱい!

川柳のブラックユーモアがイケてる

就活をテーマにした川柳って、いつごろからあるんでしょうか?
今年のやつが発表されたようです。こんなことです。

◆面接で 話はずむも 電話来ず

※まさに就活あるあるですね。

◆説明会 増えるパンフと 減るお金

◆はしごして 混乱しちゃう 志望理由

◆「ガクチカ」が 辞典に載る日は 来るだろか

 ※ガクチカとは、学校(大学)で力を入れたこと

◆「就活?」と 聞いて驚く  祖父母たち
※就活と終活の妙味

多様性の時代にして、このこの就活マニュアル化全盛の時代とは??

これらの川柳も一般の人には笑えるものですが、就活当事者にしてみれば身につまされる思いがすることでしょう。しかも、多様化の時代なのに定番化全盛時代です。これら川柳にあるようにサラリーマンの悲哀は今も昔も変わりなしなのでしょうか。

リクルートファッションからしてそうです。アパレル関係にでも行くのでなければ、すべて同じいで立ち、似た髪型、同様のバッグを持ち、面接にも同様のマニュアルを頭に入れて(武装して)出かけていくのです。

昔々、大物俳優の「男は黙ってサッポロビール」というCMが流行ったことがありました。それを受けてのことです。ある就活生が、サッポロビール(株)の面接で一言も語らず、退席時に「男は黙ってサッポロビール」と発したというのです。

これは都市伝説なのかも知れないですが、これで無事採用されたというのですから、まだそんな時代があったのかと感慨を感じます。

「多様性」にまつわる世の中の気になる動き

「多様性」に抗う保守的な事例として、月刊誌「新潮45」が、先の杉田水脈議員の発言を擁護する内容の特集をして、再び批判が噴出しているとあります。杉田氏の当初の発言とは、LGBTを「生産性がない」というものでした。

人間の嗜好や指向を「生産性」という経済思考から考えるという発想の陳腐さは元より、国会議員という立場の、しかも政権政党という保守の立場からの発言は、「多様性の尊重」という一般市民の

目指すべき方向性と乖離し過ぎていることが問題です。

そんな、社会のあるべき方向性を読み取れない保守の政治家は政権と言う舞台から静かに降りで去るべきだと思います。そんな保守の「一強タ弱」の状況を許してしまっているこの国の国民はどうかしていると思いませんか?

この国は、スポーツ界でのパワハラ問題が続々と噴出しています。そしてここにきてLGBTへの偏見発言 etc…過渡期なのですかね。働き方改革で有名なサイボウズ(株)の車掌が断言していました。

「働き方」は「改革」ではなく、「多様性を認めることの方がはるかに重要だ。」ということです。これからの進歩のキーワードは「多様性」のようですね。皆さん、これからは「多様性」を合言葉として世の中を検証していきましょう。

 

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